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JSPA
Japan Show & Performance Association
それぞれのパフォーマンスがある。
協会員 942 名
ショー&パフォーマンス文化で
より良い未来のために
日本には、海外に誇れる様々なショーやパフォーマンスが多くありますが、
日本で見られる環境は少なく、
アーティストやパフォーマーという職業、文化を守る基盤は、まだまだ脆弱です。
JSPAは、ショーという人々が笑顔になる文化の力を信じ、
ショー&パフォーマンス文化の確立と振興をはかり、
日本の芸術文化発展に寄与することを目的とし、活動します。
パフォーマンスという芸術が、多くの人に笑顔の輪をもたらし、
子供達の輝く未来につながると信じて。
パフォーマーへの助成活動
世界で活躍する「パフォーマンス」と呼ばれるジャンルから、厳選されたプロパフォーマー達の公演をお届けする。
才能あるパフォーマーの活動を
JSPAが主催となり、舞台公演や、資金繰り、イベントの企画制作まで支援しています。


【CUBISM】
2021年 鉄棒アーティスト、唯一無二のパフォーマンスでメディアでも話題沸騰、上西隆史の初のソロ公演を制作。
コロナ禍での開催ながら、満員御礼。
その後、TVや海外等で活躍中。
<上西隆史>
EBIKENリンクエスト株式会社に所属し、
Airfootworks としても活動。

【手妻巡業】全国6ヶ所
いまでは見ることが珍しくなった、江戸時代より続く、日本古来の奇術「手妻」。
その継承者であり、文化庁新人芸術賞を受賞した藤山大樹による手妻巡業を主催。
「伝統を紡ぐ」をテーマに全国6ケ所。沖縄から北海道まで巡業を行った。
<藤山大樹>
伝統芸能である、日本古典奇術「和妻/手妻」の数少ない後継者。
日本舞踊を基にした動きで、奇術を行う。

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